こんにちは。パパイヤ米山です。
先日、所沢でプチ勉強会があり、私も参加させてもらいました。
その際に、こんな機会はないと思って、テスラのモデルSに載せて貰いましたが、
すごいですね!
昔映画で見た、「ナイトライダー」に大変近い乗り物になっています。
さすがに、ジャンプはしませんが、自動運転は本当にすごい!
設定した速度で目的地のまで走っていくのですが、
例えば遅い車を追い抜く際に、ウインカーを出すとセンサーとカメラ、音波で周りをチェックし、
安全確認が完璧な場合、自動で勝手に車線変更します。
さすがに寝てて運転みたいなことは出来ませんし、
たまに誤作動もしますので、ある程度は運転に集中していないと危険ですが、
それでもほとんどお任せで走っていきますので、疲れないでしょうし、運転が楽そうでした。
まだまだ完璧じゃないところもありましたが、
テスラの車は夢がありますね!!
さて、その勉強会で話題に出たんですが、
CPUの性能についてです。
きっとご存知の方や、なんとなくわかっている方もいると思いますが、
corei3がそこそこの性能で、corei7が高スペックという認識だと思いますが
いかがでしょうか?
これについては、間違いはありません。
ですが、ここは注意してください。
アナタのパソコンのCPUはcorei7だった場合は、確かに高スペックです。
実は世代によって性能が大きく違います。
そのパソコンのCPUのi7は何世代でしょうか?
少し話が難しいかもしれませんが、
当時は確かに高スペックだったと思いますが、
時代ともにCPUは進化しています。
corei7の5世代(5390などの数字)くらいですと、
実は最新のCPU「corei3・10世代(10400など)」と比べてしまうと、
性能自体は同等もしくはそれ以下になっている可能性があります。
パソコンってどんどん進化しています。
当時は性能が良くても、現在の数字上では低スペックと思われている「corei3」と同等になっているんです。
つまり、corei7の5世代とcorei7の10世代は、性能がイコールではないんです。
corei3・5世代<corei5・5世代<corei7・5世代<corei3・10世代<corei5・10世代<corei7・10世代
高性能順番はこんな感じですかね。
まだ私はそのパソコンを使ったことはないですが、最近ではcore i9も出てきています。
まとめ
自動売買システムを使う上で、性能が低いよりは高い方がもちろん良いです。
時代に合わせたパソコンの購入も考える必要もあります。
取引では、ご自身のお金が動いていますので、
安全に楽しく自動売買ライフをしていけるようにしていきたいですね。
そうそう、軽く触れておきますが、メジャーSQ後からサヤトリを2:3で始めましたが
先月は+21,533円(手数料含む)になっていました。