自動売買で上手くいかない人の特徴と、そのから脱するためのヒント

投資では面白いことに
何を取引しても、
どんなプログラム(ツール)を使っても上手くいかない人がいます。

これって不思議だと思いませんか?

たまたま「運」が悪かった・・とかではないのです。

投資で成果を得るためには
何を取引するかとか何を使うとかもありますが、ご本人のメンタリティーみたいなものが大いに影響を及ぼすことを、私は15年の自動売買の経験から確信しています。

今日は自動売買で上手くいかない人の特徴と、そのから脱するためのヒントについてお話します。

■自動売買でうまくいかない人の特徴

私は15年間も自動売買を通じて沢山の方とやり取りさせていただいてきたので
最近は、ホンの2,3回のメールのやり取りで

「上手くいかないタイプ」

が判るようになってきました。

自動売買で上手くいかない人の特徴TOP2は次の通りです

No1
投資に伴う“恐怖”と“歓喜”に過敏すぎる人

No2
過度にマジメで実直な人

ひとつづつ説明します。

自動売買で上手くいかない人の特徴 No1

投資に伴う“恐怖”と“歓喜”に過敏すぎる人

もし「自動売買ならば感情に関係なく淡々と取引できる」という人がいたら、その人は実際に取引をしてない人です。

人によって程度の差こそあれ、自動売買でも「喜怒哀楽」の感情が生じるものです。
それが普通の人間であり自然な反応なのですが、中には2,30万円程度のドローダウンや含み損でも過剰に反応してしまう人がいます。

このタイプの人は、逆にわずかの利益にも反応し過ぎて、いつまでもその状態が続くような錯覚を抱いてしまいます。

その結果、自滅の道を自分から選んで進んでしまいます・・これは本人はそれに気が付きません。これは自動売買のみならず、他の投資でも同じです。

私自身もかつてこのタイプだったのでよくわかるのです。


自動売買で上手くいかない人の特徴 No2

過度にマジメで実直な人

マジメで実直な人なんて、すばらしい人物であることは間違いありません。
しかし、別の角度から見ると

「言われたことはキチンとやるが、自分から創意工夫をできない」・・という面もあります。

それが過ぎる人は投資にも自動売買にも向かないという事は、なんとなく想像つくのではないでしょうか?

何故かというと、
マーケットはキチンとなんて動きません。とんでもない動きをすることは今年も皆さん体験済みだと思います。
過去のパターンも繰り返したりも(ほぼ)ありません。

「あれあれ!!?? そんなはずじゃないのに」

といったことはちっとも珍しくないので、過度にマジメで実直な人には投資や自動売買は相性が悪いのです。
ましてや自動売買なんて、パソコンなのにたまに調子が悪くなったりしますから、、。

つまり、このタイプの方にとっては自動売買はとても難しいものに感じたり辛いモノに感じたりして、途中で投げ出してしまう(=マーケットにお土産だけおいて帰る)ことになりやすいのです。


そのから脱するためのヒント

かのスティーブ・ジョブズは「マインドフルネス」という一種の瞑想法を実践していたことは有名ですが、最近ではGoogleやインテル、フェイスブックなどが企業研修にマインドフルネスを採用していると聞きます。欧米のオリンピックチームなど一部のスポーツ界でも採用されているようです。

これを実践することで、集中力が高まり、ここぞというときにベストパフォーマンスを発揮できるようになるらしいのです。

ビジネスやスポーツでそうなのですから、
恐らく投資においてもメンタル面はパフォーマンスに大いに影響を及ぼすであろうことはほぼ間違いないでしょう。

そして、それは自身の努力によってきっと改善できるものだと思います。

明日は、かつて1)のタイプだった私自身がそこから脱することに役立った私なりのメンタルコンディションの整え方を紹介します。


誰でも役に立つものかどうかわかりませんし、ちょっとマインドフルネスっぽいのですが日常の中でできて簡単なので参考程度になればと思います。
 

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