サヤトリシステムのロスカットの仕組み

Boctok01には2020/02/09現在、5つの完全自動サヤトリストラテジーと1つのセミオートストラテジー(Manu_nt)が実装されています。

セミオートのManu_ntを除き、他はどれもロスカットの設定と仕組みは同じです。

※この仕組みはBoctok01.34以前と以降では大きく変わっているので注意してください。

サヤトリでのロスカットの考え方

株価指数先物でのデイトレードやスウィングトレードではロスカットは重要かつ必須で、ロスカットなしで十分過ぎる資金でさえも、あっという間に溶けてしまいます。

反してサヤトリではむしろロスカットはせずに余裕資金を多く準備し、ある程度の含み損が発生してもそれはそれで保有しておく方が賢明です。

NT倍率が大きく変化した水準において別のポジションで収益を重ねる戦術をとれ、その方が遥かに収益性が良いからです。

日経225先物とTOPIXは、その生い立ちからあまり大きく離れることはないので、含み損が発生し「もうロスカットして楽になりたい」と言った心理になった時が実はチャンスであることが殆どなのです。

サヤトリのロスカットの考え方はFXや日経225先物のデイトレードに慣れている方からは最初は違和感と不安を感じると思いますが、殆どロスカットをしない又は、しても特定のケースにのみ執行する仕組みになっています。

Boctok01では3つのロスカット設定から選べる

この設定箇所はシートNT詳細にあり、下記の3つからプルタブで選択してください。

ピンクの「ロスカット」のプルタブには しない・判定転換でLC・含み損でLCの3つがあります。

・しない(推奨)

しないにしておくと利益確定のみ自動で執行されロスカットはされません。

・判定転換でLC(まあまあ推奨)

この場合は保有しているポジションと反対方向の判定になり、且つその新規条件を満たすとロスカットされ、その後に新しい反対方向のポジションを保有します。

・含み損でLC(非推奨)

デイトレードなどで一般的な方法ですがサヤトリでは非推奨です。ですが、これを希望する方もいましたので過去に実装したものです。

駆け足での解説でしたがご理解いただけそうでしょうか?

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